夜職のお店をサポートしていると、
どんなに明るくて人気の子でも、
“辞めたくなる日”は必ず来ます。
長年現場を見てきて、
数えきれないほどの相談に乗ってきたからこそ分かるんですが、
辞めたくなる日の前には
だいたい “同じサイン” が静かに現れます。
- 仕事前から気持ちが重い
- ささいな一言が想像以上に刺さる
- 帰り道で急に虚無感がくる
- 誰とも話したくない
- 涙が止まらない日がある
これは誰かが悪いからでも、
自分が弱いからでもありません。
夜職という特殊な環境で、
人の感情に日々触れて、
見えないところで気を使い続けているからこそ起きること。
今日は、来栖が今まで見てきた
「辞めたくなる日」の共通点と、そこからの戻し方
を優しくまとめました。
しんどい日に読むことで、
少しでも心が軽くなれたら嬉しいです。
辞めたくなる日には、こんな“サイン”が隠れている
① とにかく全部がしんどく感じる日
着替えるだけで疲れる。
待機室に入った瞬間に気持ちが沈む。
いつもなら笑えることが笑えない。
夜職は「気持ちのスイッチ」で働く部分が大きいから、
メンタルが沈むと一気に世界全体が重く見えます。
これは“限界が近いサイン”。
無理しなくて大丈夫。
② 他の女の子と比べて落ち込んでしまう日
女の子たちは本音では仲間だけど、
同時にライバルでもあります。
・あの子は今日も指名が多い
・容姿で勝てる気がしない
・なんか自分だけ空回りしてる気がする
こんな気持ちになる日、たくさん見てきました。
でもね、長年見てきた結論ですが──
夜職で長く愛されるのは
“容姿よりメンタルの持久力がある子”。
比べる必要、ほんとにありません。
③ 「向いてないかも…」と急に思ってしまう日
辞めたくなる日の定番です。
実際は、
向いてないんじゃなくて 疲れているだけ。
疲れていると、
“この仕事でやっていけるのかどうか”
みたいな大きなテーマに飛びついてしまう。
これはメンタルが弱っているから見える世界であって、
あなた自身の本質ではありません。
じゃあ、どうやって“戻っていく”の?
来栖が何百人もの女の子を見てきて
“これで復活した子が多かったな” と感じた方法をまとめました。
① まずは生活のリズムをリセットする
しんどいと、心のケアをしようとして
余計に追い詰めてしまうことが多いんですが…
メンタルが落ちている日は
体から整えるほうが回復が早いです。
・睡眠
・食事
・部屋の空気
・お風呂で体を温める
たったこれだけで
心が戻りやすくなります。
② “嫌だったこと”を一回外に出す
脳内でずっと考えていると
ストレスは倍になります。
紙でもスマホでもいいので、
「今日のモヤ」を一回書き出す。
この作業、驚くほど効きます。
頭の中にため込むと、
本当はただ疲れているだけなのに
“全否定モード”に入ってしまうことがあるので
その溜まった思考を外に出すだけでも
気持ちが緩みます。
③ 誰かひとりだけ、話せる人をつくる
これは本当に大事。
スタッフでも友達でも、
仕事とは関係ない誰かでもいい。
話を聞いてもらうだけで、
心の負担はかなり軽くなります。
ほんとに誰もいない時は僕にDM送ってくださいね♪
“心が削られる日”には、こういう現象が起きている
来栖が長年現場を見てきて
本当に多かった“しんどい日の特徴”はこれです👇
① 休憩が取れず、気持ちがリセットできない日
わずか5分でも座れるだけで
全然違うのに、
忙しい日に限ってそれができない。
② 気を遣うお客さんばかりが続いてしまう
無意識で感情のスイッチを
ずっとONにし続けることになるから、
体力より“気力”が削られます。
③ 女の子同士の空気がいつもよりピリついている日
誰が悪いわけじゃないのに、
待機室の空気が重いだけで心は疲れる。
④ 自分の得意が発揮できない日
話が噛み合わない、
愛嬌がうまく出せない、
空回りしてしまう。
「今日は自分じゃないみたい」と感じる日は、
誰にでもあります。
最後に:辞めたくなる日は“弱い日”じゃない
夜職は、想像よりもずっと
心と体を使う仕事です。
辞めたくなる日は
あなたが弱いんじゃなくて、
それだけ毎日をちゃんと頑張ってる証拠。
しんどい日は休んでいい日。
回復してまた進めばいい日。
それだけのことです。
もし今日のあなたが、
どこかに引っかかってしんどいなら、
焦らなくて大丈夫。
また戻れるから。
来栖はいつでも、
夜の世界で頑張るあなたの味方です。

コメント