女性のデリケートゾーンはとても繊細で敏感な場所。
だからこそ一般的には「洗浄力」よりも肌への
ダメージの方を重視しがちです。
とはいえ、悩みを解消するためには
ニオイの原因菌を除去したり、
真菌(カビ)や細菌の増力を抑制することも重要。
そこで私たちは「洗浄力」と「保湿力」の両方を
叶えるために
『ウルシア モイスチャー フォームソープ』を
開発しました。
しっかり洗浄、やさしく保湿。
毎日使い続けて気分まで前向きに。
あなたの身体と心の”潤い”を、
真剣に考えた商品です。
“デリケートゾーン”の
こんなお悩み、ありませんか?
- においが気になり、気分がのらない
- デリケートゾーンのムズムズが気になる
- 下着の中がムレて気持ち悪い!
- 生理中の不快感から解放されたい
実は、そのお悩み、
“カビ”のせいかもしれません。
炎症や痒みを引き起こす真菌(カビ)って?
カビは真菌と呼ばれる微生物の一種です。
人々の環境のどこにでも存在しており、
実は私たちの身体にも住み着いています。
これらの悪化を防ぐためにもデリケートゾーンの
適切なケアは大切です。
【問題解決のポイントは】
- 原因菌を元から洗い流す
- 肌にムダな刺激を与えない
- 保湿する
でも
・・・
市販のボディソープは殺菌成分はあっても
抗カビ成分が入っていないモノばかり。
しかも潤いもなんか足りない・・・
そこで、オススメ!
“洗浄力”も“お肌の乾燥”も両方対策
抗菌成分と美容保湿成分のW配合!
これ1本でいいとこどりの泡石鹸
-
他社の
ボディソープで
乾燥が気になった -
別の香りで
誤魔化すのは
いや -
肌が弱いので
刺激が低い方が
いい
真菌(カビ)と細菌の増殖を抑える
デリケートゾーンはムレやすくカビや菌が
繁殖しやすい場所です。
そこで抗真菌成分「ミコナゾール硝酸塩」と
殺菌成分「イソプロピルメチルフェノール」配合で
真菌(カビ)や細菌をW抗菌できます。
こだわりぬいた美容保湿成分配合
11種の美容保湿成分配合だから
うるおいしっかりキープ
- ヒアルロン酸
- アロエエキス
- オトギリソウ
エキス - カモミラエキス
- シナノキエキス
- トウキンセンカ
エキス - ヤグルマギク
エキス - ローマカミツレ
エキス - チンピエキス
- ホエイ
- ビタミンC
誘導体
肌の潤いを守りながら泡でやさしく汚れを落とす
お肌と同じ弱酸性
8つの無添加処方
-
泡だて不要でやさしく洗えるふんわり泡タイプ
デリケートゾーン用の石鹸は泡タイプが
理想的と考えます。
液状タイプだと石鹸をよく泡だてて
優しく洗うことが
重要ですが泡タイプだと、
泡立てる必要がなくすぐに
利用できます。
さらに泡のクッション効果で皮膚との摩擦を
和らげ、
すすぎも簡単に行えます。
『女性の声から作った』からこそこんなに違う!
- 4つのポイント
(2023年8月時点、自社調べ)
Faq
よくある質問
- なぜデリケートゾーン用ソープを使った方がいいのでしょうか?
- 一般的なボディソープや石鹸は粘膜にとって刺激や洗浄力が強く、それが原因でかゆみや不快感、臭いの原因になることもあります。
だからこそデリケートゾーンの特性を考慮したソープの使用がおすすめです。
- 成分の「ミコナゾール硝酸塩」って何?
- 抗真菌(抗カビ)成分のミコナゾール硝酸塩は抗真菌薬として、皮膚・粘膜の真菌症に用いられ、フケや痒みの原因にもなる抗真菌作用を示します。
- 使用方法が知りたい
-
- ぬるま湯ですすぎます
- 適量を手にとります
- 泡でなでるようにして外側を洗います(膣内まで洗うのはNGです)
- その後しっかりと洗い流してください
- 毎日使用して問題ないですか?
- 問題ありません
- デリケートゾーン以外でも使えますか?
- デリケートゾーン以外にも、洗顔やボディソープとしてもご使用いただけます。
- 香りはありますか?
- 無香料なので香りつきのものが苦手な方や香料アレルギーの方でもご利用いただけます。